※今回お伝えする方法は、ネットやPC環境が整ってきた今こそ、効果を発揮しますのでお勧めです。

当たり前の「面倒」こそがあなたを出世させる

これは多くの人が実践せずに見過ごしている方法でもあり、非常に単純明快であり誰にでもすぐに実践できる方法です。ただ「やるか・やらないか」ということだけが大きな岐路になっているのです。

それは、仕事先のお世話になった人または関わった人々全般にお礼のハガキを書くということです。

昔から言われていますし、30代以上のビジネスマンは皆やっているかも知れません。目新しい方法ではないのですが、あなたが20代ならかなり目立ちますので是非お試し下さいませ。ただし極力自分の手で書いたもの、手書きは必須です。これだけデジタル・パソコン・機械処理が当たり前である時代がゆえに「手書き」というアナログの通信手段は非常にあなたを光らせてくれる貴重な存在なのです。

これだけ手軽に簡単に誰でも出来るという手段にも関わらず、なぜこれが広まらないのか不思議で仕方がありません。機械処理が全盛であるゆえに、手書きが面倒であり、その効果も無いに等しいと思われているから、こういった手段はハナから見過ごされているのが実情です。

相手の記憶には必ず残る

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実際に、あなたが取引先の相手から手書きのお礼のハガキを頂いたらどう思うでしょうか、今時珍しいな~奇特な人だな、と思うかもしれませんが、相手の記憶の中に確実に残ります。そしてそのハガキ自体も確実に存在として残ります。メールなどと違ってボタン1つで削除されてしまっては元も子もありませんが、実際の現物として残るハガキでなおかつ、今時珍しい手書きの手段に誰しも新鮮さを感じます。

私のクライアントには組織上層部の人間も多いですが「最近の若いのは」「残念だよな」とみな口をそろえています。相手が100通も1000通もハガキを貰って見慣れていても、あなたの名前を見れば必ず思い出します。相手が取引先や上司でも同じです。

内容はシンプルで構わない

ハガキの内容はシンプルに「ありがとう」の想いが伝わる内容なら、短くて構いません。ここで大事なのはきちんと相手に伝わったかどうかなのです。逆にダラダラ長く書くより、ビシッとありがとうございました、と力強いあなたの手書きの文字の方がよほど相手の印象や記憶に残るのです。

ビジネスにおいてこういった些細な事が後の大きな商談の成功に繋がります。しっかり感謝を伝える行為こそ、ビジネスや人間関係におけるやりとりで、最大級に大切にされる当たり前の行為ではないでしょうか。それをシンプルに明快に確実に伝える手段こそ、お礼のハガキを手書きで送り相手へ感謝の念をお伝えするこのなのです。

きっと後の仕事の成果として、果てはあなたの実績として出世の階段へとも繋がるでしょう。

 

PS

あなたが自営業者なら話は別ですが、もし御勤め人様であれば、あなたを評価し出世させてくれるのは上司。その上司も心のある人間です。ゆえに「人間の感情」に訴えかけることで出世は叶います。

なおこれが上手い者は例え仕事が出来なくても出世できます。