最近あるメルマガ読者様から面白いご相談を頂いたので取り上げてみたいと思います。内容は『慶応幼稚舎は結局金なのか』というお話です。

公式な情報は全くなく都市伝説だけが独り歩きをしているので私も一人の実業家としてですが憶測で書きます。親が政治家や縁故者ではなく全くの一般人枠を考えます。

結局見るのは親の経済力と知名度

学校の立場に立って考えると良いかもしれませんね。つまり、個性や才能に光る子供も取る、というのも事実かとは思いますが慶応は才能のある子供を育てるというよりも、いかに学校にメリットをもたらすかで考えるはずです。

親の知名度があればブランド力向上に一役。知名度がない場合はやはりお金です。一般家庭で才能ある子供よりもお金持ちで寄付も期待できる家庭の平凡な子供を取るのが普通です。

もしあなた様が理事長の立場ならどうお考えになるでしょうか。私なら後者です。世の中金だ・・・と声高にいう人間もいます。現実問題こういう類の人間が慶応の上層部にもいるはずです。

ただ、存在すると言われる完全一般人枠は非常に狭き門です。経済力に自信がなくても志望動機に『合格後は積極的に寄付をする』の一言は入れてお行きたいですね。

私が選考担当者なら『この人分かってる!』と思うはずです。

慶応幼稚舎に入れておしまい、ではない

幼稚舎に入学させたら終わりか?もちろんNOです。慶応ボーイでも大人になってコンビニで他人様のキャッシュカードを窃盗するような馬鹿者もいます。

私個人の意見としては子供を受験漬けにするよりも親がしっかり子供と遊んでやった方が子供には良いと感じています。

子供を金持ちにしたい時は幼少期からの経営者脳にしていく

ここからが本題です。

大前提、サラリーマンではお金持ちにはなれません。残される選択肢は経営者、あるいは経営者の思考ができるように育てること。この世に安定はありません。あらゆる物事が不安定ですから気にしない事。

そして・・・

私は小さい子供にお受験をさせるのであれば、フリマに連れて行って接客をやらせます。お金と商品の受け渡し、声かけやお客との距離の取り方や値段交渉から陳列まで経験させる。商売の楽しさと難しさを経験させることは大事です。

あとは幼児向けの金融本も今は多いのでお金の勉強を一緒にする。一緒に勉強する、というのがミソです。

私は幼少期に本を読まぬ親に偉人伝記を読めと言われましたが、全く関心を示しませんでした。子供はやれやれと言ってもしませんが親も一緒に楽しんでやれば何事も必死に食らいついて来るでしょう。

金かサバ