本ブログには『玉の輿 どうやってのる』「絶対にお金持ちと結婚」といったワードで検索をされる方が多いです。私が貴女に玉の輿に乗る方法をお教えします。
お金持ちの女性感:アソビは若い女、結婚は気品のある女
お金持ちが若い女をはべらせるイメージがあります。プレイボーイの創刊者ヒュー・ヘフナー氏は60歳年下のモデルと結婚し話題になりました。
彼は例外と思っていて大丈夫です。普通のお金持ちは結婚相手に若くて美人というだけの女性は選びません。遊び相手は若くて美人が良いです。これは間違いないでしょう。でも結婚となると別です。
大金持ちは若い女性ではなく気品のある女性と結婚したいと思っています。ろくに子育てもせず資産は食いつぶし夫の介護もしない・・・etc 賢い金持ちは美貌だけで結婚するとどうなるか分かっているためです。
気品を身につけて良い男もお金も手に入れよう
貴女が玉の輿に乗るために必要なものは、まず気品を身につけること。難しくありません。整形も不要。エステに通い続ける事も不要です。
喋り方と立ち振る舞いを勉強するだけで気品が漂ってきます。手っ取り早いのは多くの人コミュニケーションを取る事で、空気や間の読み方、男の心理理解、読心を意識的に行っていくことです。銀座あたりの一流クラブのママになるイメージですね。
気品漂う女性は良い男が寄ってきます。同姓にもモテるので、ビジネスをしていればお金も集まってきます。人やお金に好かれた女性はお金持ちが目を付けてくれます。お金持ちは人を見る目が肥えている場合が多いので貴女を見逃しません。
駄目な男ほど若さに拘る
お金持ちに限らず、どんな男でも女性に若さを求める者はほぼダメンズです。老いは止める事が出来ません。その老いを受け止めないことは現実逃避をしていることに他なりません。
現実逃避をする男は家庭に入っても浮気を繰り返したりDV男に豹変したり・・・とんでもないダメ男になります。
貴女のハンティングは始まってもいない
諦めずに正しい努力を続けていけば玉の輿に乗れます。貴女が30代であっても。それにスゴイところでは、私のクライアント様で60代のバツ1の女性がいますが彼女は私の指導のもとで年下の社長男性と結ばれたケースもあります。これ、本当の話です。(具体的には、その実業家男性を好きにさせて彼女に主導権を握らせました)
ですから年齢は関係ないのです。大丈夫!希望を持っていきましょう。貴女の『ハンティング』はまだ始まってもいないのですから・・・。
金貨サバ